代表挨拶

【NAOTO】のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。
代表の牛山真人と申します。

これまで男女問わずに専属のトレーナーとして多くの会員様のお身体のことやメンタルのことをケアするお手伝いをしてきました。

そんな私は、実は20代半ば頃まで細い上半身で、痩せている自分の身体にコンプレックスのようなものを感じていたのかもしれません。

私は、長野県松本市生まれで、小学生の頃から身体を動かすことが大好きな少年でした。

10代はサッカーをしていたものの、当時は身体も細く、身体能力は高い方(たぶん)でしたが、もやしみたいと良く言われていました。

ちなみに、どのくらい細かったかというと、体重は60kg程。
今は70kgなので10kgも増えました。

当時のことを思うと、細い身体だったことを思い出します。

特に上半身が細かった。
もやしみたいな細い上半身。
大胸筋が薄いなーと鏡を見て思っていました。

20代半ばになると、半袖Tシャツの似合う外人をみて憧れを感じていました。

当時は、アバクロ(服のブランド名)の服を着ているモデルさんがカッコよくて、自分もあこがれてアバクロのTシャツを買って着てみたものです。

ですが…

何かちがう。

とてつもない違和感を感じたのです。
この違和感が、私自身のなかで大きな衝撃となり『アバクロ事件』となります。

こういったTシャツをカッコよく着るには、やっぱりTシャツを着こなす身体が必要なんだと感じました。

大学では、スポーツ心理学・スポーツ栄養・機能解剖学・食生活・スポーツビジネスやスポーツを取り巻く環境まで、幅広く学んでおりました。

そんな大学生活を送り、一般企業に就職も”運動”への気持ちを捨てきれず、5年で退職。
その後、大手パーソナルジムへ転職致しました。

そこでの経験が習慣的に身体を鍛えることへ
本格的に興味を持ち始めたきっかけでした。

そんな最中、フィットネス専門紙の中のある言葉に出会いました。

その言葉とは、「身体は一生物の服」という言葉です。


おぉ、たしかに。

私はもともと体が大きかったわけでも、筋肉質だったわけでもありません。
前述のとおり、やせ型でした。

そこから自分に合ったトレーニングメニューを組み立てて、運動を継続して今に至ります。

運動は、無理なく続けられて、体の変化や気持ちの変化を感じられるからこそ楽しめます。私は、食べることの楽しみや今日のトレーニングは気分が乗らないなぁ、、というお気持ちの変化も拝察致します。


ヒトの特性を理解し、自分自身をマネジメントすることは大変重要です。

あなたに合ったプログラムで私と一緒に続けられるトレーニングを始めませんか?

筋力トレーニングは、健康へのアプローチはもちろんのこと。御身体の見た目への影響もございます。


【NAOTO】では

”筋力トレーニングはトレーナーと”



また、個室で有酸素運動もできる環境も整えております。



”有酸素運動はご自身と向き合う時間に”



有酸素運動をメインにされたい方や筋力トレーニングをメインにされたい方など幅広くご要望にお応え致します。



ダイエットはもちろん、運動習慣、お食事のこと、その他お悩み
ご相談ください。



少しでもあなたのお力になれれば幸いでございます。


私は、トレーナーとしての役割を超えて、ゲストの方々がより豊かな生活を送るために必要なサポートを提供したいと考えています。私のサービスは単なるダイエットや運動の為の手段ではなく、ゲストの方々が心身のバランスを取り、自己実現に向けて前進するためのツールとして捉えていただきたいと願っています。


それでは
あなたの為に作り上げた特別な空間でフィットネスライフをお楽しみください。




【NAOTO】
代表 牛山真人


※保有資格【健康運動指導士】について
(厚生労働省)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-020.html